準 最後通告
対横浜 9回戦 C3-4B

カープ

オーダーてすが、変わったのは2番に堂林と6番捕手に會澤です。
結果が出ないのにかわり映えしない、期待がひろがらない、閉塞感あふれる打線です。
まあ、見てみましょう。


先発 九里亜蓮は、ピリッとしない内容で5回4失点と、この段階で今の打線では勝つのは難しくなりました。


やっぱり打てません。
私的にここ最近、一線級の先発投手を早く降ろすことをテーマに考えていますが、やっぱり無策で、6回までスイスイ好投0封されてしまいました。
すると、
相手が勝手に6回で降ろしてくれました。

迎えた7回、替わったピッチャーから2四球に3連打などで3得点と、やはり先発を降ろせばチャンスがあります。
1点差に迫り、希望を残し最終盤を迎えました。

そしてそして、やって来ました9回裏、1死1塁で迎えるのは4番鈴木誠也!
ホームランが出れば逆転サヨナラの場面です!
最後は鈴木誠也がきっちりやってくれました。
ダブルプレーに斬られて敗戦。
チャンスに打てない鈴木誠也。
夢は見られましたが…


今日の負けは、ほぼトドメを刺された感が強いです。
戦えるコマは揃っていると思うんですが。
いかにせん、使う側が無能に過ぎます。
無駄に3年間くらいを佐々岡らに消費されてしまうなら、選手たちの人生にも、僕の人生にも害悪でしかありません。
まともなというか、普通で充分です。
可及的速やかに、普通程度の指導者を招いて欲しいです。

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