カルリーニョスの喪失感
何もできず完敗
対鹿島 アウェイ A2-0S

エスパルス

前節、負傷交代したカルリーニョスがメンバーから外れました。
攻撃力の激減は免れないでしょう。
心配です。
代わりのフォワードはドゥトラが入りました。

その他、若い力を入れて来ました。
中盤に成岡、宮本、ツートップの片割れに鈴木唯人がスタメンです。
一抹の不安はありますが、楽しみな布陣です。


立ち上がりの4分、左のコーナーキックからのシュートを一度はキーパー大久保が足で防ぎましたが、不運なリフレクションでフリーでのシュート許し失点しました。

混戦での出来事で、防ぐのは難しかったでしょう。
コーナーキックを与えてしまった大久保のパンチが攻められるべきかと思います。
あそこはキャッチして欲しかった。
梅田の再起用を見たいです。
早々に先制されてしまいました。

両軍コンパクトな陣形で、狭い範囲でボールが動く展開が続きました。

12分、中央をドリブルで抜け出され、ディフェンスラインの裏にスルーパスを通されました。
キーパーとの1対1は簡単にかわされてしまい、無人のゴールに流し込まれました。
2失点目で、早くも絶望感が漂いました。

ディフェンスラインも、キーパーも何もできません。
ディフェンスのマークがあまいです。
キーパー大久保はもう少し、なんらかの抵抗を見せて欲しかった。
淡白に過ぎます。
梅田の再起用を期待します。

攻撃が繋がりません。
前述の若い力が空回りしている感じです。
鹿島の守りも強固です。
的確なマークと、強靭なブロック。
攻め込むことができません。

一方で、鹿島の攻撃は鋭く(清水のディフェンスが鈍く?)、何度もゴールを脅かされました。
3,4点取られても不思議ではないくらい。

なんとか、追加失点はせず前半を終えました。


後半開始から、成岡に代わって後藤が入り、若干流れが好転しましたがなかなかフィニッシュに至りません。

その後も冴えない展開が続きました。
後半は両軍無得点で、完敗です。


カルリーニョスの不在の影響は殊の外大きかったようです。
あの豊富な運動量、凄くはないけどチーム1の決定力、居てくれないと困ります。
選手層の薄さを再認識させられました。

梅田の再起用を待望してみましたが、クラブは権田を獲得するそうです。
梅田を育てて行って欲しかったですが、守りの安定が第一でしょう。
楽しみに移籍の発表を待ちます。


勝つ味を思い出して来ていたので、見続けているのがつらい試合となりました。
来季に向けて若手起用に切り替えたのでしょうか。
責めて試合になる布陣で戦って欲しいです。

DAZN

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