類稀なる修正力 森下暢仁
対ドラ 11回戦 C1-1D

カープ

菊池がいません。
昨日途中交代していましたが、何かあったのでしょうか、心配です。

1番野間、2番レフトに西川龍馬、7番セカンド安部です。

先発投手は、スーパーエース森下暢仁です。
初球を2塁打されました。
球が高いです。
不穏な立ち上がりです。
初回に計3安打を浴びて失点しました。
高めに来るストレートを狙われた感じがします。

かなりおかしいです。

しかし、ここからの、修正力がスーパーエース森下です。
少しずつ、少しずつ、本来の投球に近づけていきました。
しかも無失点で抑えながらです。
5回を迎える迄には
スーパーエースの姿に戻っていました。

そして迎えた7回には、代打を送られることなく、自らのバットで安打を放ちチャンスメイクしました。
3塁まで進んだものの、返してやれないのが佐々岡野球。
ここで勝ちを付けてやらないとʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
ただ、スーパーエースの本来の投球を見られて安心しました。
もう、大丈夫。
次は勝つでしょう。
期待して参ります。

11安打に4四球1失策を貰いながら、たったの1得点です。
チャンスで打てません。
チーム打率ばかり上がったって、得点出来なければ仕方がないのです。
朝山東洋よ、何も出来ないのなら打撃コーチの座を譲りなさい。
河田よ、お題目ばかり大きくて、なんの成果もない「次の塁を、1点を目指す野球」とやらはどうなったんだい?
過大評価でした。
石井琢朗が居なければ結局なにも残せない河田でした。


森下暢仁が、かわいそう過ぎます。
私からお詫びします。
ごめんなさい🙏森下くん。

次回登板では、謝らなくてもなくて良いことを祈ります。

タイトルとURLをコピーしました