坂倉が捕手です。
やめてほしいです
堂林がファーストで7番に入りました。
左投手対策でしよう。
もらったチャンス、意地を見せよ!堂林!!
先発投手は、真のエース、ハーラートップの九里亜蓮です。
最多勝狙っていきましょう。
変化球がいいです。
コーナーに決まっています。
キレも感じます。
直球の球威もなかなかです。
これは行けるんじゃないでしょうか。
7回途中2失点でしたが、負けがつきました。
気の毒です。
2失点はいずれも犠牲フライでした。
これが防げていれば…
あと、1回登板があるでしょう。
滅多に無いチャンスです。
最多勝をモノにして欲しいです。
鈴木誠也がライトフェンスのクッションボールを誤り、走者を3塁に行かせてしまうエラーを犯しました。
直後に、後犠牲フライを上げられて失点。
これが決勝点に繋がりました。
これが無ければ、おそらくは九里亜蓮の好投で勝っていたでしょう。
たかが1失策、されど1失策、大き過ぎるミスでした。
そして、このたった一つの失策が、カープの今年を終わらせてしまいました。
1点の大切さ、1プレーの怖さを思い知らされます。
ひたすらに悔しいです。
これでも多分ゴールデングラブを獲ってしまうんでしょう。
勿論、良いプレー、レーザービームは数々あります。
ですか、この、今日のワンプレーを大事にして欲しかったです。
最後の自爆ボタンを押したのは、図らずも鈴木誠也の守備でしたʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
堂林のバッティングが悪くないです。
本当に本当に、いい時ほどのいわゆる「ひと伸び」は無いんですが、ミートはなかなかの正確さでした。
センターライナーとなってしまったいい当たりもあったし、その後はライトへのツーベースもありました。
復調が遅きに失した感は、当然、否めませんが、来シーズン林晃汰を脅かして欲しいです。
さて、
今シーズン、ほぼ消化試合となりました。
まだ数字上の可能性は残っていますが…
大きな期待は持たずに、最後まで粛々と見守ってまいります。