背信 床田寛樹
対G 11回戦 G2-4C

カープ

佐々岡シェフの日替わりメニュー、1番打者は大盛穂でライトです。
私としては、西川龍馬を戻すか、小園海斗を起用して欲しいです。

西川龍馬はレフト、7番に會澤翼、8番センター上本です。


先発投手は、今季好調の床田寛樹。
制球が今ひとつです。

絶好調の「絶」は、前回外しましたが、「好」の字までも外れてしまいそうな感じです。

2被弾で4失点、外国人2人と東京ドームの狭さにやられました。
走者を貯めて、それもフォアボール絡みで、やられたのは床田寛樹の深く反省すべきところです。
今年は、またダラダラピッチングの床田寛樹に戻ってしまうのかもしれません。
再起を期待して、次回登板を待ちます。


小園海斗が今日も2安打で.242まで上がってきました。
凄いです。
まあ、僕から言わせれば、これこそが普通の小園海斗です。
首位打者候補筆頭なんですよ。
今の体の使い方をしっかり固めて、スランプからどうやって抜け出したのかをしっかりと分析して、2度と長期スランプに陥らない大打者カープの安打製造機に育って欲しいです。


床田寛樹の被弾で試合は決まってしまいました。
追いつき追い越せる好機は何度かありましたが実りませんでした。
対G連敗、途轍もなく悔しいです。
まあ、こんな時もある。
明日は菅野を打ち込んで、一矢を報いましょう。

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