詰めのあまさ 九里亜蓮
対G 12回戦 G2-1C

カープ

1番から6番まで、昨日と同じです。
坂倉は捕手ですʕ⁎̯͡⁎ʔ༄

7番にお久しぶり今日2軍から上がって来た野間、8番は待ってましたの矢野です。
矢野のプレーが見たいんです。
楽しみにしてまいります。


先発投手は、真のエース九里亜蓮です。
完投してくれ。

上々の出来です。
多彩な変化球投手のイメージですが、
今日は、直球が素晴らしいです。
威力のあるストレートで空振りをとれています。
7回で二桁の10奪三振を記録しました。

菅野と1-1の息詰まる投手戦を演じていましたが、この7回、2安打を集められ致命的な1点を失いました。

100球が近づき、次のイニングで自分に打順が回るという、少し難しい場面ではありました。
が、
真のエースには、ここだけは、こここそは、抑えて欲しかった。
もったいない情けない。

しかし、次に繋がる好投でした。
前を向いてまいりましょう。


贔屓の引き倒しこと小園海斗の連続安打が止まり、期待していた矢野も不発。
野間は相変わらずの無選球眼だし、大盛穂もいるだけ、
打つ方は見るべきところ皆無の試合となりました。
しばらく菅野に苦しむかもしれません。
打者の奮起を、コーチの良策を待望します。


さて、
対G3タテを食いました。
野球を観る上で最も悔しい事象です。
こんな思いは2度とさせないで欲しい。
苦手の中日戦で取り返しますか。

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